最近いろんな会社のホームページなどに、社長ブログのようなコーナーがあるのを目にします。
調べものしようとその会社のページを開いていても、難しいことを考えるのが苦手な私は、そのようなコーナーを見つけるとすぐにクリックしてしまいます。
社長の日常ってとても興味があるんです。
どれだけゴージャスな生活ぶりなのかと、ついのぞいてみたくなるのです。
でも意外に普通の人と同じような一日を送っている社長も多いんですよね。
孫にはデレデレだったり、愛犬を激写しまくったり、娘さんのことで悩んでいたり。
そしてそこから入るとその会社雰囲気も何となくわかってきます。
こういう思想をしている人がやっている会社なのでから、きっとこういう感じなんだろうと知らない間に思い描いているのです。
たとえばシステム開発会社の社長というと、とてもきっちりした人だというイメージを受けます。
しかし社長日記なるものを読んでみると、とても柔和な考え方をすることがわかったり、社員を大切にしていることが読み取れたりします。
結果的にそのような人が開発するシステムなのだから、きっと素晴らしいものなんだろう、というように会社全体のイメージが上がることもあるのです。
これこそが社長が消費者や利用者との距離を縮め、その会社に親近感を持ってもらえる最強の方法なのではないでしょうか。